いよいよカタールも最終日。12月2日(火)、帰国の日です。

フライト時刻は朝9時半なので、朝は朝食を頂くことなく空港へ。
空港には後輩が見送りを兼ねて送ってくれる予定でしたが、急遽ご家族の都合で不可となってしまいました。
メトロで行こうかと駅に向かってホテルを出たところで、ちょうどタイミングよくタクシーが通りかかったので、タクシーで空港へ。
メトロで行くつもりで少し早めにホテルを出たので、予定より早く到着。
搭乗手続開始まで少し待ち、出国後にラウンジで軽く朝食。
空港ではランプベアに再会。

それからお土産(大半は自宅用)も。
うちはデーツが好きなので、中東に行くといつも買ってきます。
UAEではいつもバティールで買っていましたが、後輩に聞いたところ、カタールではQinwanの方が高級品とのことで、今回はQinwanを大量買い。
お土産エリアにはこんなものもありました。

アロンソのヘルメットです。
お酒と一緒に飾ってありました。
買い物も済んで、いよいよ搭乗。
搭乗はターミナルビルから直結ではなく、バスで行って階段で。

でもこれはこれで、エンジンを目の前で見れたりと、ちょっと面白いですね。

帰りも行きと同様、ビジネスクラスです。
離陸後は朝食。


久しぶりの和食が美味い。
ひと眠りして、到着前に夕飯。
こちらも久しぶりにラーメン。

羽田空港への到着は深夜1時でしたが、ビジネスクラス客にはタクシーチケットが配布されたので、タクシーで帰宅。
これにて無事に初のカタールGPも終了となりました。

それでは総括します。
- 私が海外GPの最大の魅力だと思っているドライバーとの接点について、カタールGPには全くと言っていい程存在しませんでした。木曜のピットウォークに参加できなかったので、参加できていれば多少の接点はあったかもしれません。ただ、木曜はサーキットと最寄り駅を結ぶシャトルバスの運行が無かったり(徒歩は無理です)、開催時間を事前に確認するのが難しかったり、そもそもピットウォークに参加する難易度が旅行者には高いです。接点を確保するには、パドッククラブで観戦しないと難しいかなと思います。ちなみに私は今回、ドライバーのサインは1つももらえませんでした。これは海外GPでは初めてのことです。
- 観客の観戦マナーやスタッフのレベルも低く、ストレスを感じるポイントも多いです。
- ただ、ホテル代などの物価は安く、治安も良く、雨の心配も無いなど、良い点もあります。
- 総合すると、パドッククラブで行くなら有りだと思いますが、通常の観戦席であればお勧めしません。個人的には現地に後輩がいるのでまた行くこともあるかもしれませんが、F1観戦という観点でのお勧め度合いで言うと、これまで行った海外GPの中では最下位です。

最後に、現地の話ではありませんが、出発前にネットで情報収集をしている中で個人的にとても気になったことがあるので書かせてもらいます。
普段海外GPに行く際には、サーキットなどの公式HPで情報が足りるので、あまり日本語サイトは検索しないのですが、今回はあまりにも情報が無かったので、行ったことがある人の観戦記のような情報が無いかなと日本語でも検索しました。
すると、日本人女性が情報を冊子にして売っているのがヒットしました。情報提供を有料でするか無料でするかは自由なので、それ自体は何の問題もありませんが、気になったのは中身です。購入していないので詳細不明ですが、販売ページに記載された情報によれば、ドライバーの宿泊ホテル等の情報も掲載してると。
私はドライバーに会ってサインをもらうことが趣味ですが、ホテルに押しかけたことはありませんし、今後もしません。ドライバーにも当然プライバシーはありますので、あくまでも彼らの仕事の場であるサーキットで機会を探すようにしています。もちろん、サーキット外で偶然遭遇した場合(シンガポールGPからの帰国便でドライバーが同じ便だった時等)に写真を撮ってもらったことはありますが、狙ったものではありません。
日本GPでも、名古屋駅やサーキット周辺の車道などでサインをもらおうと、周囲への迷惑を顧みない輩が一定数いるのは認識しているので、同類の人がこのような情報を買っているのかもしれません。売る方も買う方も品が無いなぁというのが正直な感想です。特に売り手に対しては、そんな情報で金儲けを企むなんて軽蔑します。どれほど売れているのかは知りませんが、売り手はやめないでしょうから、買い手が控えないとそのような商売は無くならないと思います。偽物サインの販売と同じで、買い手のリテラシを向上すれば、自然と淘汰されるビジネスだと思います。そんな下品な情報、買うのはやめませんか?
