サイングッズ購入検討の参考に ニック・デ・フリース

今回は久しぶりに直筆サインの紹介ブログです。

サイングッズの購入を検討する際、本物かどうか心配になることもあると思うので、参考に見比べるのに使ってください。

今回はデ・フリースのサインです。

デ・フリースは2019年にF2チャンピオンとなりましたが、F1の機会にはなかなか恵まれず、F1デビュー前にフォーミュラeでチャンピオンを獲得しました。

F1は、2022年にアルボンの代役でウイリアムズから1戦出場。

この時の入賞が好印象を与え、2023年アルファタウリからのレギュラー参戦が決定。

しかしアルファタウリでは角田にさえ勝てない状況が続いたため、年間22戦の内わずか10戦が終わったところでシート喪失。

その後はWECでトヨタに加わり、また、フォーミュラeにも戻り、現在に至ります。

F1では角田のチームメイトだったことと、WECトヨタに加わったことで、日本人にも馴染みのドライバーだと思います。

 

さて、サインを紹介する前にいつものお約束です。

ここで掲載するのは、私が直接もらったサインのみ、100%直筆と断言できるものだけです。

購入品などは掲載しません。そもそも最近はサイン入りグッズは全くと言っていいほど購入していませんが。

まずはこちら。

この色紙のサインは、2023年からのレギュラー参戦が発表された直後、2022年シンガポールGPにてもらったものです。

その時撮ってもらったセルフィーが下の写真です。

翌週の日本GPでも、2023年からのデビューについてインタビューを受けていました(下の写真)。

以下のサインはF1を退いた後にもらったサインです。

1/43スパークは、インクの出がイマイチでした。。。

あとはWECのカード。

サイン自体は、F1時代とその後とで、それほど変化は無いように思います。

購入検討をする際には、参考にしてください。

 

話は少し変わりますが、最後に注意喚起の一言。

海外の証明書付きサイン入り写真は、全て、100%、間違いなく偽物です。

絶対に買わないでください。

こいつらの出品方法は本当に狡猾で、「証明書がある」と言っておいて、「真贋の判断は自分でしてください」と言ってきます。

「証明書」があるなら「本物だ」と断言すればいいのに、断言してしまうと詐欺が成立してしまうというのを理解しています。

もう1度言います。

海外の証明書付きサイン入り写真は全て偽物ですので、絶対に買わないでください。

2026年 WEC 9月23~24日(水木)

今回のブログはWECについて。

ただ、タイトルの通り、金曜~日曜のレース観戦へは行っていません。

行くかどうか、直前まで悩みましたが、結局行きませんでした。

悩んでいた理由は、以前のブログをご覧ください。

加えて、週末の天気予報が悪かったことも後押しになりました。

結局、土曜の予選もキャンセルになりましたし、判断は間違ってなかったかなと。

では、何をしたのか。

 

まず9月23日(水)

東京・代官山で行われたイベント、「WEC東京ショーケース」に行ってきました。

代官山、大学1年生の頃は毎週のように行っていましたが、その後は全く行ってませんでした。

ちなみに私の大学1年生は1999年のこと。

もう大昔の話。

街の雰囲気も、お店も、記憶の中とは全く変わっていました。

イベント会場の代官山T-SITEも、当時はありませんでした。

とても久しぶりなのに、何もかもが変わっていて、全く懐かしさを感じないという不思議な感覚に包まれつつ、会場に到着。

ドライバーの登場(ミート&グリート)は10時~12時とのことだったので、9時過ぎに現地到着。

なんと、既にドライバーがいる。

ただ、この時点ではインタビュー対応などの最中で、ファンサービスはまだ。

とりあえず、展示車両を撮影。

トヨタの全ドライバー集合のイベントなのに、一番目立つところに展示されていたのはフェラーリ。

奥ではデ・フリースがインタビュー受けてます。

このイベントスペースの隣では、市販車を集めたイベントも行われていたようで、そちらの車をドライバー達が見学してました。

集合写真撮影。

この時、まだ9時半。

まだ雨は降ってませんでした。

この後、テーブルを並べて、10時頃からサイン会開始。

サイン会が始まった頃から、雨が降ってきてしまいました。

こういうイベント、コンセプトや企画自体は素晴らしいと思うのですが、実際の現場の運営スタッフ(おそらく大半はバイトだと思いますが)のレベルの低さが満足度を大幅に下げている気がします。

何があったのか詳細は割愛しますが、海外からの参加者は納得が行かない様子でスタッフに詰め寄っていました。従順な日本人参加者は素直に従っていましたが。

ただ、幸か不幸かスタッフは英語が全く理解できないので、一切聞き入れず。

F1日本GPもそうですが、企画やコンセプトがよくても、現場の運営スタッフが満足度を大きく下げてしまっていることが頻発している印象です。残念。

ドライバー達は11時過ぎには撤収。

色々ありましたが、無事、サイン入りカードを入手。

帰宅後、さっそく飾りました。

このイベント、個人的な最大の出来事は、ドライバーに会えたことではなく、学生時代の同級生に20年以上ぶりに再会したことです。

大学院の同級生で、修了後トヨタに入社していたことは把握していたのですが、現在はWECを中心にレース部門で働いているとのこと。

雨の中の立ち話だったにもかかわらず、色々な話を聞くことができました。

 

そして翌日の9/24(木)は、昨年に続いて富士スピードウェイに行きました。

木曜は関係者パスがないとパドックには入れないのですが、レストラン前のパドック外エリアで、ランチに来るドライバー待ち。

目当ては、フォードのサージェントと、息子の付き添いバリチェロ。

ただ、バリチェロはSNSで、息子の誕生日(9/23)に「今年は一緒にいられなくてごめんね」とアップしていたので、いない可能性が高いことは覚悟してました。

加えて、サージェントに関しても懸念が1つ。

木曜になってピット割が公表されたのですが、フォードのピットが最もピット出口側だったこと。

パドックのレストランはピット入り口側の裏にあるので、遠くてランチに来ないのでは。

トヨタピットもピット出口側なので、ここ数年はランチはレストランには来ず、自分達でケータリングしています。

そんな心配をしつつ、とりあえず到着。

入場料、定価は1,200円ですが、安全運転な私はゴールド免許割引で1,100円!

 

天気は良かったのですが、朝は富士山は雲の中。

日中は暑くて、しっかり日焼けしてしまいました。

マグヌッセンやバンドーンといった元F1ドライバーにサインをもらいましたが、やはりサージェントとバリチェロは現れずにランチタイム終了。

場所を変え、日陰に避難。

トヨタチームがコースウォークしていました。

金曜以降来ないことは決めていたので、この日は少し出待ちしてみました。

夕方になると、富士山も顔を出していました。

出待ちの結果、見事にサージェントに会うことができ、過去のF1プログラムにサインをもらいました。

サージェントがF1走ってた頃は、サインもらうために1/43スパークや、サイン無しのドライバーズカードも入手済みだったのですが、F1シートを失った時点でそれらは売ってしまっていました。

これにて、私の2026年のWECは終了。

 

来年チケットを買うかどうかは、参戦ドライバーの顔ぶれと、パドックパス価格次第かな。

とにかくパドックパスもっと値上げしてください。

こんな安いと、人が多すぎて行く気になりません。

2026年 F1アブダビGP 観戦計画③ホテル

今回のブログも前回までのブログに続いてアブダビGPの観戦計画です。

今回のテーマはタイトルの通り、ホテルについて。

ホテルもチケット同様、前回2024年に行った時に比べて、ものすごい値上がりでした。

ただ結果的に、超絶お得に予約できました。

 

予約したホテルは2024年と同じホテル、DoubleTree by Hilton Abu Dhabi Yas Island Residencesを、12月1日(火)から7日(月)までの6泊で予約しました。

予約したのは8月。

フライトと同様、中東情勢を睨みながら、キャンセルの可能性も踏まえて検討しました。

値上がりの状況としては、2024年は木曜から月曜の4泊で、13,241.3ディルハム。日本円で約55万円でした。ちなみにこれはヒルトンメンバー料金で、一般料金からは10%引き。素泊まりの料金です。

今年、2024年と同じ日程となる、木曜からの4泊、素泊まり、メンバー料金で予約しようとすると、なんと24,737.4ディルハム!日本円だと、クレジットカードの外貨手数料も勘案すると、約108万円くらいになります。

現地通貨ベースで、チケットは2年前と比べて5割の値上がりでしたが、ホテルはなんと87%もの値上がりです!

チケットのブログでも言いましたが、再度言います。

海外GP観戦を検討している方、早く行った方が良いですよ!

2年でこんなにも値上がりしてしまうのが、今の海外の物価推移です。

悩んでる間に、どんどん高くなってしまいますよ。

物価上昇を打ち消すくらいの円高や収入増加が期待できるのであれば、ゆっくり検討しても良いと思いますが、そうでないなら1年でも早く行った方が良いです。

 

で、今年はチェックインを2024年の時より2日前倒しして、火曜チェックインの6泊としたわけです。

このあたりの経緯はフライトのブログで書いてますので興味のある方はお読みください。

f1world.hatenablog.com

ちなみに料金は、水曜チェックインの5泊だと26,179ディルハム(約114万円)、火曜チェックインの6泊だと27,126ディルハム(約118万円)。

ここまで高いと、ドライバーや関係者が泊っているエリアのホテルも検討しました。

ちなみにエリアの説明をすると、今回予約したホテルはNORTHスタンドの更に先の方、ドライバーや関係者が泊っているのは、WESTやMARINAスタンドの裏手のエリアにあるホテルです。

観戦席がWESTなので、日々のアクセスを考えたら、関係者エリアのホテルはとても便利です。

値段的には、関係者エリアのホテルの方が高かったですが、それほど変わらない値段で泊まれるホテルもありました。

ただ、最大の違いは、関係者エリアのホテルで同じくらいの値段で予約できるプランは全額前払いのキャンセル不可(もちろん、もっと高いプランであればキャンセル可の予約も可能です)。一方で、予約したホテルはチェックイン1か月前までキャンセル可。

現状の中東情勢のせいでアブダビGPは中止になる可能性があるので、この違いは相当大きい。

 

更に、色々調べていく中で、6泊約118万円のプランを、なんと約36万円、およそ7割引きで予約することができてしまったのです。82万円も安くなりました。

2年前の4泊55万円から比べても、約2/3の料金です。

もちろん、怪しい予約サイト経由などではありません。ヒルトンのホームページでの予約です。

その方法とは、ヒルトンのヘビーユーザーなら既に常識なのかもしれませんが、ポイント予約です。

今回、6泊を51万ポイントで予約しました。

このポイントでの宿泊は本当にお得な仕組みで、まず大きいのが、連泊時の5泊目無料というサービス。

全額ポイントで宿泊すると、5泊目が無料になるという夢のような仕組み。

しかも、「5泊の内1泊が無料」ではなく、「5泊目が無料」です。

どういうことかと言うと、このF1の週末、水曜までと木曜以降では必要なポイント数が変わり、水曜までは1泊6万ポイント、木曜以降は1泊13万ポイントが必要になります。

従って、2024年同様の、木曜から4泊で泊まろうとすると、13万×4泊の52万ポイントが必要になります。

一方で、火曜からの6泊だと、火水は6万×2泊で12万、木金は13万×2泊で26万、そして5泊目となる土曜が無料!、で、日曜がまた13万、計51万ポイントという内訳です。

安い火水に無料が適用されるのではなく、きっちり5泊目、高い土曜が無料になるというわけです。

これにより、木曜からの4泊よりも、火曜からの6泊の方が少ないポイントで泊まれるということになります。

素晴らしい。

一方で、51万ポイントをどのように入手したか、という所も重要です。

通常は宿泊で貯まるポイントですが、購入も可能です。

そして、年に数回、購入ポイント増量キャンペーンがヒルトン会員向けに行われています。

私が買ったのは、購入ポイントが通常の倍になるというキャンペーン。購入上限の24万ポイントを購入し、プラスで24万ポイントが加算され、48万ポイントを入手しました。

この購入にかかった費用が2,400ドル。これが約36万円の正体です。

ただ、これでも51万ポイントには3万ポイント足りませんが、昨年カタールGP観戦時にヒルトンに泊まった際に貯まった分や、ヒルトンのクレジットカード使用で貯まった分を充てました。

今回、初めてポイントで予約をしたのですが、予約から計算したクレジットカードの還元率の高さに大変驚きました。

このカードは、通常使用で100円につき3ポイント、ヒルトンで使うと100円につき7ポイント、ヒルトンポイントで還元されます。

使い道はヒルトン限定にはなりますが、1ポイント1円とすれば、3%と7%なので、これでも高還元です。

ただ今回の予約では、約118万円のプランが51万ポイントで予約できているので、ポイントの価値は1ポイント約2.3円です。

となると、3ポイントは6.9円、7ポイントは16.1円の価値ですので、還元率は通常使用で6.9%、ヒルトン使用で16.1%にもなる計算です。

もちろん、ポイント予約時の現金価値は、泊まるホテルや時期により大きく変動するので、全てがこの通りではありませんが、少なくとも私の行動範囲においては、最強の還元率のカードと言えます。

 

ということで、最後はヒルトンクレジットカードのプロモーションのようになってしまいましたが、5泊以上の宿泊可能性がある方には、F1以外でも参考にして頂ければと思います。

2026年 F1アブダビGP 観戦計画②フライト

今回のブログも前回に続いてアブダビGPの観戦計画です。

今回のテーマはタイトルの通り、フライトを中心とした移動手段について。

先に結論を書きます。

予約したのは以下のフライトです。

往路

12/1(火)0:05(月曜深夜)羽田発

6:55 ドバイ着

10:00 ドバイ発(バス)

12:15 アブダビ着

復路

12/7(月)22:00 アブダビ発(バス)

12/8(火)0:15 ドバイ着

2:55 ドバイ発

17:20 成田着

航空会社はエミレーツです。クラスはプレミアムエコノミー。

バスもエミレーツ運行のバスです。

中東情勢悪化の影響もあり、色々と考え、悩んだ結果の選択となりました。

どのような点をどう考えたのか、順を追って説明します。

まず予約したタイミングです。

中東情勢に何も無ければ、レース半年前の6月頭までに予約するつもりでした。

ただ、2月末から中東情勢が悪化。

当初言われていたのは、6月末までにカタール・アブダビGP、終盤2戦の扱いを決定すると。

であれば6月末を待ちましょう。

ところが、6月末になっても何も決まらず。

次に言われたのは、夏休み前のハンガリーGPまでに決定すると。

であれば待ちましょう。

ところがまた決まらず。

その後、現時点で言われているのは、9月末までに決定すると。

待てません。

9月末だと、フライトの2か月前です。

中東行きの便はヨーロッパ等に行くトランジットでも使われるので、あまり待って売り切れては困ります。

ということで、8月に購入しました。

 

次に考えたのは、どの航空会社のどのクラスにするか。

中東情勢があるので、キャンセルの可能性も考えながらの予約です。

アブダビに行くには、エミレーツかエティハドの2択です。

エミレーツだと、エコノミーの最も安いクラスなら、2人で往復約38万円。

前回2024年が約32万でしたので、2割の値上がり。

中東情勢のせいで燃油サーチャージが上がってるので、実質的な値上がりは大したことありません。前回書いたチケットや次回書くホテルの値上がりに比べれば全然良心的。

ただこのクラスだと、キャンセルに手数料がかかります。

エコノミーでキャンセル手数料がかからないクラスだと、2人で往復約55万。

で、プレミアムエコノミーが、2人で往復約77万。

プレエコならキャンセルも無料。

エコノミーに55万払うなら、プレエコ77万の方が、行きも帰りも機中泊になるので割安かなと。

ただこうして比べていると、去年カタールGPに行った時の、JALビジネスクラス2人往復65万円がいかに安かったかが際立ちます。

今回ビジネスクラスを検討しなかった理由は、ドバイからアブダビのエミレーツバスが、プレエコ以下のクラスのフライトとのセットでないと予約できないという謎設定だからです。

 

ちなみにエティハドだと、プレエコでもキャンセル手数料がかかると。

元々エティハドは羽田便が無かったり、時間も仕事終わりに行くのにちょうど良い時間の便が無かったりと、優先順位低めだったこともあり、最終的には迷わずエミレーツ。

最後にフライト日程です。

2年前に行った時との比較では、行きも帰りも少しずつスケジュールを変えています。

まず行き。

2024年は、水曜深夜に日本を出て、木曜昼にアブダビ着というスケジュールでした。

ただこれだとピットウォークに間に合わないことが判明。

ということで、1日前倒しの火曜深夜発を検討していたのですが、この便が人気なのか、さらに1日前倒しの月曜深夜発の方が2人で10万円安い料金でした。

1日前倒しする毎にホテルの宿泊数は当然増えるのですが、火曜深夜発を月曜深夜発にして増えるホテルは火曜の夜泊なので、このタイミングであれば1泊10万もしません。

ということで、月曜深夜発の方がホテル代を考慮しても安上がりなので、2年前に比べて2日早いフライトになりました。

帰りは、フライトは2年前と同じですが、バスを2年前より遅い時間にしました。

2年前は16:30アブダビ発のバスでしたが、これだと中途半端で、最終日があまり観光できませんでした。

ということで今回は最終日も観光を満喫しようと22:00アブダビ発のバスにしました。

 

以上が、フライト選択までのプロセスと結論です。

情勢悪化の中での検討なので、参考になる部分は少ないかもしれませんが、何かの参考になればと思います。

2026年 F1アブダビGP 観戦計画①観戦席

中東情勢も少しずつ落ち着いてきた様子もあり、外務省が出すUAEの危険情報も6月にレベル2に引き下げられました。

レベル1まで下がれば、ほぼ気にすることなく行けますので、12月までに下がることを期待しつつ、諸々の値上がり状況などを含めて手配の内容を書いておこうと思います。

今年行こうという方は少ないかもしれませんが、来年以降の参考になればと思います。

今回は観戦チケットについて。

ちなみにアブダビGPは今回で5回目。

過去4回の観戦席は以下の通りです。

2015年:SOUTH

2017年:MAIN・SOUTH

2018年:MAIN

2024年:WEST YAS SUITE

サーキット内での配置は以下の通りです。

今回は、前回2024年と同じWEST YAS SUITEにしました。

前回WEST YAS SUITEを選んだ経緯は、詳細は以前のブログをご覧頂くとして、簡単に言うと、本当はMAINにしたかったけど、出遅れて売り切れてしまい、残ってるチケットの中から、行ったことの無いWESTエリアを選び、飲食セットのSUITEにした、というもの。

今回は、前回の経験がとても良かったので同じ席にしました。

しかしまぁ、値上げが凄い!

ちなみに2024年は、2人で8,790ディルハム。日本円で2人で約37万円でした。

2024年はWEST YAS SUITEであれば、どこのブロックでも上記料金でしたが、今回はエリア毎に値段が違いました。

まず、2階と3階があり、眺めの良い3階の方が値段が高い。それと、同じ階でも、NORTH寄りの方が高く、SOUTH寄りの方が安い、という設定でした。

さすがに3階の眺めは譲れないので3階にして、SOUTH側の料金エリアの中で席を選びました。

お値段、2人分で13,261.5ディルハム。日本円で約59万円でした。

2年前に比べてプラス22万円!

もちろん、為替も2年前に比べれば多少円安が進んでいますが、為替の影響は1割もありません。

それよりも、現地通貨ベースでの値上げが凄い。2年の間に5割もの値上げです。

 

ということで、海外GP観戦を検討している方に強く言いたいのは、「早く行った方が良いですよ!」ということです。

2年で5割も上がってしまうのが、今の海外の物価推移です。

悩んでる間に、どんどん高くなってしまいますよ。

物価上昇を打ち消すくらいの円高や収入増加が期待できるのであれば、ゆっくり検討しても良いと思いますが、そうでないなら1年でも早く行った方が良いと思います。

 

ちなみに私が購入したのは2月5日。このブログを書いている8月時点では既にWEST YAS SUITEは完売です。

一方で、中東情勢悪化の起点である、アメリカによるイランへの攻撃が行われたのが2月28日。

チケット購入時点では、開催そのものが危ぶまれるとは思いもしませんでした。

運営側は9月末までにはシーズン終盤の中東2連戦の開催可否について判断するとしています。

無事開催されることを願っています。