サイングッズ購入検討の参考に 直筆サイン ジョビナッツィ編

今回サインを紹介するのは、アルファロメオのイタリア人ドライバー、アントニオ・ジョビナッツィです。

 

ジョビナッツィはフェラーリ系ドライバーで、2017年に怪我のウェーレインに代わって2戦出走しましたが、フルタイムでは昨年2019年のデビューです。

最近では20歳前後でのデビューが多い中、昨年開幕時点で25歳と、少し遅めのフルタイム参戦となりました。

 

そんなジョビナッツィのサインをご覧頂く前に、いつものお約束です。

私もヤフオクなどでサイングッズを購入することがあります。

ただ、これからご覧頂くのは、そういった購入品ではなく、全て私か妻が本人から直接もらったサインのみ、100%直筆と断言できるものだけです。

デビューから間もないので数は少な目ですが、ご覧下さい。

f:id:F1world:20201227115400j:plain

サインはイニシャルのAとGを組み合わせたもので、とても分かりやすいです。

f:id:F1world:20200724231441j:plain

f:id:F1world:20200720183740j:plain

f:id:F1world:20201227115413j:plain
f:id:F1world:20201227115405j:plain

また、ジョビナッツィは2020年オーストラリアでサインをくれた数少ないドライバーの1人なので、応援しています。

f:id:F1world:20201227115353j:plain

一時期、来年2021年のシート喪失が噂されましたが、継続参戦することが発表されています。

来年の飛躍を期待しています。

f:id:F1world:20201227123718j:plain

2018年アブダビGP FP1にて撮影

 

さて、2020年もあと数日を残すのみとなってきました。

コロナ自粛の暇潰しに始めたこのブログも、コロナ自粛が続いたまま年末を迎えてしまいました。

コロナ騒動も夏には解消する前提でブログを始めましたので、このブログの本来のテーマだった海外GPの観戦記は8月に書き終えてしまい、その後新たな海外GPへ行くこともできなかったため、観戦グッズサイン解説・紹介等で続けてきました。

2021年こそは、海外GP観戦を再開し、本来のブログテーマに戻れることを期待しています。

 

さて、偽物サインの排除を目指して書いてきたサイン紹介編のブログですが、2020年の締め括りとして最近の偽物サインの動向を少し書いておきたいと思います。

サインブログを始めた段階で、私が偽物の存在を認識していたのは、ハミルトンベッテルライコネンアロンソバトンルクレールロズベルグ、ウェバーでした。

加えて、シューマッハとセナも偽物の存在は認識していますが、私自身が本人からサインをもらったことが無いので、ブログには書いていません。

現時点では、上記ドライバーに加え、フェルスタッペンボッタスリカルド佐藤琢磨の偽物が出回っていることを確認しました。

ボッタスのサインは、本物もとてもシンプルなので複製も容易なようで、見極めは難しいと思います。

いずれも、証明書(COA)付きのサイン入り写真です。

残念ながら、出品者には大量の販売実績があるようで、ヤフオク出品マスターになっていて、騙されてしまう人も多いようです。

基本的には、このブログで書いている偽物の特徴を1つ1つ当てはめていくと見極められるものですが、正当化するような商品説明を長文で記載し、信じ込ませているようです。

 

以前は500円という安価で大量に出品する出品者によるものが中心でしたが、さすがに怪しさ満点だったのか、最近ではその出品者のサイン入り写真はポルノ女優に軸足を移しています。

一方で、上記の出品マスターにもなってしまっている偽物出品者は、偽物らしさを排除するためか、数千円で出品しています。F1ドライバーだけでなく、他のスポーツ選手や芸能人等、数百点の商品を大規模に展開しています。

何人かの落札者は偽物であることに気付き、悪い評価を付けているのですが、残念ながら次々と入札・落札され、偽物であることに気付かない落札者による良い評価が大量に積み上がってしまっています。

この出品者の特徴は、終了後のオークションの写真を削除している(以前指摘した偽物屋の特徴です)、価格が切りの良い金額ではなく数千980円で出品している、といったところです。

ご注意下さい。

 

【以下、2023年1月追加】

2022年にジョビナッツィからもらったサインを載せておきます。

これまでから特に変化は無いと思います。

【以下、2024年1月追加】

2023年にもらったサインを追加掲載しておきます。

参考にしてください。

サイングッズ購入検討の参考に 直筆サイン ストロール編

今回紹介するのは、前回紹介したペレスのレーシングポイントのチームメイト、ランス・ストロールのサインです。

 

トロールは、2017年に10代でデビューした若手カナダ人ドライバーです。

表彰台にも既に何度か上がり、今年のトルコGP予選ではポールポジションを獲得するなど、速さを発揮しています。

父親のローレンス・ストロールが大富豪であり、ペイドライバーとも言われますが、その声を黙らせることに徐々に成功していると言えるのではないでしょうか。

ずっと批判的だった同郷のビルヌーブも、トルコGPポールポジション獲得以降は評価を覆しています。

非常に努力家で、デビューイヤーには市街地コース以外の各サーキットをグランプリ前に貸し切り、練習を重ねたとの逸話もあります。

 

そんなストロールのサインをご覧頂く前に、いつものお約束です。

私もヤフオクなどでサイングッズを購入することがあります。

ただ、これからご覧頂くのは、そういった購入品ではなく、全て私か妻がドライバー本人から直接もらったサインのみ、100%直筆と断言できるものだけです。

では、ストロールの直筆サイン、ご覧下さい。

f:id:F1world:20201219213358j:plain

f:id:F1world:20201219213448j:plain

f:id:F1world:20201219213403j:plain
f:id:F1world:20201219213408j:plain

比較的シンプルなサインですが、何と書いているのかはわかりません。

イニシャルでしょうか。

f:id:F1world:20200724231437j:plain

トロールは、あまりファンサービスには積極的ではありません。

イリアムズに所属していた頃は、まだ多少はファンサービスもしてくれましたが、レーシングポイントに移籍してからは、以前にも増して、サインをくれる確率が下がっている気がします。

目の前にいてもサインがもらえない、なんていう状況も何度もありました。

まぁ、それでもライコネンよりはサインもらえますが。

f:id:F1world:20201219213414j:plain
f:id:F1world:20201219213421j:plain
f:id:F1world:20201219213438j:plain
f:id:F1world:20201219213429j:plain

 

トロールは、日本人には、あまり人気が無いようです。

このブログを参考にサイングッズの購入を検討する方も、他のドライバーよりも少ないのかもしれません。

日本人は金持ちに対する妬み・僻みが強いのが原因でしょうか。

上記の、各GPサーキットでの練習の逸話も、日本人からは「親の金でズルしてる」との論調で語られてしまうことが多いようです。

もちろん、ズルでもなんでもなく、完全にルールの範囲内なんですが。

チームからしたら、ある程度の速さもあり、努力もし、若く、資金もあるドライバーなんて、むしろ乗せない理由がありません。

今は昔と違い、お金だけではF1に乗れません。

下位カテゴリーで決められた以上の成績を出してこないとライセンスが発給されない仕組みです。

ですから、当然ですが、ストロールも下位カテゴリーで十分な成績を残してきたわけです。

若さゆえの粗さもありますが、個人的には、中団争いのキーマン的存在だと思っています。

f:id:F1world:20201219235333j:plain

【以下、2023年1月追加】

2022年にストロールからもらったサインを追加掲載しておきます。

参考にしてください。

【以下、2024年1月追加】

2023年にもらったサインを追加掲載しておきます。

参考にしてください。

サイングッズ購入検討の参考に 直筆サイン ペレス編

今回直筆サインを紹介するのは、レーシングポイント所属のメキシコ人ドライバー、セルジオ・ペレスです。

先日のSakhir GP(バーレーン)で、とうとう優勝を飾り、来年2021年の去就が注目されるドライバーです。

もし、噂されるレッドブルへの加入となれば、ホンダエンジン最終年にホンダドライバーとなることから、サイングッズの購入を検討する方も増えることが予想されます。

需要が増えると偽物が増えるのは自然の流れですので、今のうちにこのブログで本物の直筆サインを確認しておいて、偽物に騙されないようにして頂ければと思います。

 

サインをご覧頂く前に、いつものお約束です。

いつも書いていますが、私もヤフオクなどでサイングッズを購入することがあります。

ただ、これからご覧頂くのは、そういった購入品ではなく、全て私か妻がドライバー本人から直接もらったサインのみ、100%直筆と断言できるものだけです。

では、ペレスの直筆サイン、ご覧下さい。

f:id:F1world:20201212225553j:plain

上の写真のサインは、右側の黒いサインは印刷サインで、中央の赤いペンで書かれたのが直筆サインです。

更にいくつかご覧下さい。

f:id:F1world:20201212225544j:plain

f:id:F1world:20201212225600j:plain

f:id:F1world:20200720183746j:plain

個人的に、ペレスは非常に思い入れのあるドライバーです。

私がこれだけF1観戦に頻繁に行き、ドライバーサインを集めるようになったのは、妻と一緒に観戦するようになった2011年からですが、その2011年にデビューし、今でも活躍しているドライバーだからです。

ちょっと上から目線ですが、デビューからの成長・活躍を、ずっと見守ってきた感覚です。

ちなみに、2011年デビューで、今でも活躍しているドライバーは2人います。

1人はもちろんペレスですが、もう1人が誰だかわかりますか?

 

正解は、リカルドです。

リカルドとペレスに共通するのは、ファンサービスに比較的応じてくれるという点です。

参戦歴も長いため、私もけっこうな数のサインをペレスからもらうことができました。

f:id:F1world:20201212225620j:plain
f:id:F1world:20201212225611j:plain
f:id:F1world:20201212225626j:plain
f:id:F1world:20201212225634j:plain
f:id:F1world:20201212225641j:plain
f:id:F1world:20201212225648j:plain
f:id:F1world:20201212225442j:plain
f:id:F1world:20201212225448j:plain
f:id:F1world:20201212225504j:plain
f:id:F1world:20201212225511j:plain
f:id:F1world:20201212225518j:plain
f:id:F1world:20201212225525j:plain
f:id:F1world:20201212225533j:plain

 

下の写真のサインの内、左側は、私がもらったサインの中では、最も印刷サインに近い、丁寧なサインです。

f:id:F1world:20201212225458j:plain
f:id:F1world:20201212225654j:plain

一方で右側のサインは、かなり省略されたサインです。

ここまで省略したサインは、これまでご覧頂いた通り、あまり書かないペレスですが、こんなサインも稀に書くことがあるようです。

 

来年の去就が不透明ですが、是非レッドブルで走る姿を見たいと思っています。

f:id:F1world:20201222204540j:plain

【以下、2024年1月追加】

2023年にもらったサインを追加掲載しておきます。

参考にしてください。

サイングッズ購入検討の参考に 直筆サイン ガスリー編

前回のクビアトに続き、今回はアルファタウリのチームメイト、ガスリーの直筆サインをご紹介します。

ガスリーは、2017年にスーパーフォーミュラで走っていたことや、F1デビュー後もホンダエンジンのマシンを駆って好成績を収めていることから、日本にもファンの多いドライバーです。

サイングッズの購入を検討する方も多いでしょう。

購入検討の際、本物の直筆サインを見て確認してから買いたいという方は、こちらで載せるサインを参考にしてみてください。

f:id:F1world:20200606082219j:plain

スーパーフォーミュラ時代のガスリー

レッドブルでは難しい時期を過ごし、来年もアルファタウリでの参戦が決定していますが、サインツのようにレッドブルグループを抜け出してトップチームに加入する可能性もあるのではないでしょうか。

 

ガスリーのサインをご覧頂く前に、いつものお約束です。

これまでも書いていますが、私もヤフオクなどでサイングッズを購入することがあります。

ただ、このブログに載せるのは、そういった購入品ではなく、全て私か妻がドライバー本人から直接もらったサインのみ、100%直筆と断言できるものだけです。

では、ガスリーの直筆サイン、ご覧下さい。

f:id:F1world:20200606082236j:plain

こちらのサインはスーパーフォーミュラ時代にもらったものです。

「GASLY」と書いているのが、はっきりわかります。

 

ところがF1デビュー後は、サインを求められる頻度が格段に上がったのでしょう。

ここまではっきりとしたサインを書いてくれることはなくなり、少し崩したサインを書くようになりました。

F1デビュー後のサインはこちらです。

f:id:F1world:20201128171329j:plain

f:id:F1world:20201128171337j:plain

f:id:F1world:20201128171344j:plain

f:id:F1world:20201128171350j:plain

f:id:F1world:20200718145035j:plain

f:id:F1world:20201128171407j:plain
f:id:F1world:20201128171413j:plain
f:id:F1world:20201128171421j:plain
f:id:F1world:20201128171435j:plain
f:id:F1world:20201128171450j:plain
f:id:F1world:20201128171323j:plain

いかがでしょうか。

既にかなり崩れ始めてると言えるのではないでしょうか。

ものによっては「GASLY」と書かれているのが判別できないものもあると思います。

 

また、日本のファンには残念ですが、日本ではかなり雑なサインを書きます。

上の写真のサインは海外GPでもらったサインですが、日本でもらったサインはこちらです。

f:id:F1world:20201128171357j:plain
f:id:F1world:20201128171428j:plain
f:id:F1world:20201128171443j:plain

海外でもらったサインに比べ、正直、雑です。

私はサインを直接もらっているので、その時の様子や雰囲気も認識しています。

私個人の見解ですが、原因はファンの側にもあると思います。

何度かこのブログでも書いていますが、日本のファンはサインをもらいたい自分が中心で、ドライバーや周囲に対する敬意・配慮を欠いていると思います。

ドライバー側もそれを感じてか、とにかく数を処理することを優先したサインの書き方で、サインが終われば逃げるように去って行きます。

海外GPでは日本よりはお互いの配慮があり、ドライバーもゆったりと、時にはファンと会話しながらサインをしてくれます。

このブログを読んで下さる方の中には、現地に観戦に行っている方や、これから行くことを検討している方もいらっしゃると思います。

どうか、ドライバーと周囲に配慮した行動をお願いしたいと思います。

良いサインをもらうには、ファン側の行動も重要です。

f:id:F1world:20201222205037j:plain

2018年アブダビGP FP1にて撮影

最後に、少し話は変わりますが、前回のクビアトの回に書き忘れてしまったことを1つ。

私がサイングッズのネットでの購入を検討する際に気を付けていることに、「ドライバーの名前を正しく表記しているか」というのがあります。

例えばクビアトは「ダニール・クビアト」です。これを「ダニエル・クビアト」と表記している出品者がいます。

スペルは「Daniil」ですから、ダニエルという発音にはなりません。

こういう出品者は、ファンではなく転売屋だと思います。

ファンであれば、名前を間違えることは無いと思います。

偽物は、転売屋が扱っている場合が大半です。

熱心なファンが偽物を出品することは、あまり無いと思います。

他にも、「ジェンソン・バトン」を「ジェイソン」と書いてたりしてます(スペルはJenson)。

サイングッズでなければ、転売屋からの購入も気にしませんが、サイングッズの場合には、上記の点も気にしています。

ご参考まで。

 

【以下、2023年1月追加】

2022年にガスリーからもらったサインを追加掲載しておきます。

参考にしてください。

【以下、2024年1月追加】

2023年にもらったサインを追加掲載しておきます。

参考にしてください。

サイングッズ購入検討の参考に 直筆サイン クビアト編

今年のGPも、今週末からの中東3連戦で終わりです。

とうとう現地観戦無しで終わってしまいます。

現地観戦ブログの再開がいつになるかわかりませんので、ドライバーのサイン紹介ブログを続けたいと思います。

今回は、アルファタウリから参戦するロシア人ドライバー、ダニール・クビアトのサインを紹介します。

 

クビアトは、2014年にトロロッソからデビュー。

その後、現在に至るまで、かなり浮き沈みの激しいキャリアだと思います。

f:id:F1world:20200917121101j:plain

デビュー翌年には、ベッテルの離脱で空いたシートを埋める形でレッドブルに昇格。

その年のハンガリーGPで初表彰台(2位)を獲得。シーズンを通したドライバーズランキングでもチームメイトのリカルドを上回る成績。

個人的には、良いドライバーが出てきたなぁと思っていました。

そして翌年2016年も3戦目の中国GPで表彰台(3位)を獲得。

ところが、次のロシアGPでベッテル接触フェルスタッペンを他チームに引き抜かれたくないレッドブルグループの意向もあり、その次のスペインGPからフェルスタッペンと入れ替わる形で降格。

翌2017年もトロロッソから参戦していましたが、シーズン終盤にガスリーにシートを奪われる形でシート喪失。

2018年は浪人しましたが、2019年はレッドブルグループのドライバー不足もあってトロロッソから復帰。2020年もアルファタウリから参戦しています。

 

一時期は接触も多かったこともあり、気性が荒いのではないかと思う方もいるかもしれませんが、ファンサービスはとても丁寧で、サインも大きく崩れることはありません。

ここでいつものお約束です。

これまでも書いていますが、私もヤフオクなどでサイングッズを購入することがあります。

ただ、このブログに載せるのは、そういった購入品ではなく、全て私か妻がドライバー本人から直接もらったサインのみ、100%直筆と断言できるものだけです。

では、クビアトの直筆サイン、ご覧下さい。

f:id:F1world:20201128140315j:plain

こちらは2020年オーストラリアでもらったサインです。

1対1の、とても落ち着いた状況でもらえたので、非常に丁寧なサインです。

その時の状況、興味のある方は下のブログをご覧下さい。

f1world.hatenablog.com

f:id:F1world:20201128140329j:plain

f:id:F1world:20200716174454j:plain

f:id:F1world:20201128140333j:plain
f:id:F1world:20201128140341j:plain
f:id:F1world:20201128140348j:plain
f:id:F1world:20201128140354j:plain

右側の写真のサインは他のサインとは向きが異なります。

下の写真の向きに変えると、他のサインと同じ向きです。

f:id:F1world:20201128140322j:plain

オコンのサインでもありましたが、私自身は横向きにサインをもらった記憶はありません。

横向きに書くのが流行ってるんですかね??? またまた謎です。。。

 

f:id:F1world:20201128140401j:plain
f:id:F1world:20201128140407j:plain
f:id:F1world:20201128140254j:plain
f:id:F1world:20201128140307j:plain
f:id:F1world:20201128140301j:plain

上の2つのような、1ページに2人並んだレイアウトだと、隣のドライバーのエリアまで侵食する傾向があります。

おかげで隣のガスリーのサインは窮屈になってしまいました。

あまり大きく崩したり省略したりすることなく、いつも比較的丁寧にサインをくれる印象です。

現在はホンダドライバーですので、サイングッズの購入を検討する方もいると思います。

本物の直筆サインを見て確認してから買いたいという方は、こちらで載せたサインを参考にしてみてください。

 

来年の去就が未定ですが、今年のオーストラリアでサインをくれた数少ないドライバーの1人ですから、個人的には好きなドライバーです。

来年のサーキットでも会えることを期待しています。

f:id:F1world:20201222205755j:plain

2016年カナダGP レコノサンスラップにて撮影

【以下、2024年1月追加】

2023年にもらったサインを追加掲載しておきます。

参考にしてください。